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風神より風神図』竹原春泉画風神(ふうじん)、風の神(かぜのかみ)、風伯(ふうはく)は、風を司る神。風の精霊、或いは妖怪をそう呼ぶこともある。妖怪としては、空気の流動が農作物への被害をあたえる、人間の体内に入って病気の原因となるという、中世の信仰から生まれ
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諏訪小旅行



連休1日目に諏訪に行ってきました。

所謂『聖地めぐり』っていうよりも、風神録の設定の裏を調べたり写真資料を集めたりというのが主な目的で。
建御名方命とミシャグジ様の共生関係や諏訪神話については前々からちょっと調べておきたい事が多かったので、いい機会だなということで風神録や風林火山で興味を持った絵描き仲間数人と遊びに行ってきました。

しかしこのルートで日帰りというのもまた何ともw


残念ながら展示関係の殆どが風林火山関連の催しに差し替えられており常設展示が見れないといった悲劇もありましたが、それでも手に入った資料も多く、何よりリフレッシュになったのは大きかったです。
一方でフィールドワークまがいの事をやったのは本当に久し振りなんで色々と感覚が鈍ってしまっているなというのも痛感しました。
学生時代に学んだ民俗調査のノウハウも半分ぐらい忘れてました。

しかしお約束事項として一通り廻って色々調べた後次にまた行くべきところが出てきてしまったわけで、これが泊まりだったら翌日そこへ赴くという事もできるんですが、今回は日帰りだったのでまたの機会に。
神社とそこにある宝物にウェイトを置きすぎて博物館に行くのをすっかり忘れるという大失態もかましましたし。
どの道がっちり調べる為には八ヶ岳辺りにまで(最悪東海地方まで)足を延ばす必要性もありそうですorz


実は気になってたのは諏訪神話にもあり、風神録のサイドストーリーでも使われている「藤の蔓と鉄の輪」の話。

博物館での出土品を見てないので何とも言えないんですが、やっぱり神具関係だけで年代や様式の変遷を推し量るのは不可能でした。つーか修士課程卒業した程度の人間にそれ出来るぐらいならとっくに偉い人が本にしてるよな。
同様の理由で出土品から諏訪神話の背景を探るのも不可能ではあるんですけどね。こんなメジャーな所で土器や青銅器の年代と神話時代が結び付けられたら、今なお「神話時代は西暦何年ごろに相当するのか?」なんて議論はしてないでしょう。
と、まぁ半ば諦め気味なのですが、それでも建御名方の諏訪侵攻は洩矢神の武器であった鉄の輪(カギ)が本来「カナワ(鉄とは記されていない)」と表記されていた事や、藤蔓というのが日本の各所でタタラ製鉄の工程と結び付けられる事が多いという点からも鉄器文明による青銅器文化の駆逐という図式で間違いないと思います。
或いは東海地方あたりから既に製鉄技術が伝わっており、出雲の玉鋼の製法が従来の製鉄技術(褐鉄鉱の利用?)に取って代わった事への暗示か。


あと諏訪大社4社にて「痛絵馬」が無いことを確認w
俺もそんなのを奉納する度胸があるはず無く、家に帰ってから神社で買ってきた絵馬にこっそりと絵を描くだけでした。
イベントの時にでも簡易神棚作って飾っておこうかしら。



コレが噂の240mm榴弾砲(違



あとこれから「聖地巡礼」に行こうとする猛者諸氏へ。

■範囲が異常に広いです。
諏訪大社自体は公共交通機関でいけますが、その場合首都圏からの日帰りは正直厳しいと思います。
博物館・資料館や僻地の史跡も視野に入れるのであれば、バイクや車での移動をお勧めします。

■某鷲宮とかと違い、ガチの観光地ですので多少オタっぽい格好で行っても浮きはしないでしょう。
まぁ限度ってのはありますけど、カメラ関係で重装備をしていってもカメラマン程度にしか見られないでしょう。
勿論観光地である以前に神社ですので、極端に常識ハズレな行動はご法度ですが。
(がっつり民俗調査だけして参拝のひとつもしてない俺らも十分マナー違反ですorz)
まぁ、オタ増加によって治安が悪化するとかぶっ飛んだ事を現地民のブログで嘆かれたりするような事は無いと思いますのでご安心を。

■痛絵馬奉納はやめましょうマジでw
切実なお願いを絵馬に書いてる人が殆どなのをみるとさすがに不謹慎ですw
あと「早苗は俺の嫁」とか厳禁です。だって今の神官長のお名前が「早苗」さんですから。

まぁ、聖地云々というか観光に来ました程度に見て廻るのが一番ですよ、ハイ。





そういえば、こんな面白い車がいました。

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桜戸つぐひ

桜戸つぐひ

新潟出身&在住。性別は男。

好きなもの:飛行機・車・猫・メタル

バナーURLはhttp://www2.odn.ne.jp/~cdo96240/mbanner.JPGです
※当ブログは桜戸つぐひの自前サイトAcacia Avenueの一部となっています。
(クリックでヘッダーが出ます)


■Web絵描きです
最近は東方project方面の同人作家です。
皇国水軍隆山鎮守府さんのところで『東方飛行隊』の絵を描いてたりします。

■素人ミュージシャンです
一応メタルシンガーです。
新潟鋼鉄のスタッフとして地元の新潟でメタルイベントを主催していたりします。

■Web小説書きです
自前のサイトの所で見れます。
今以て未完です。ここで更新が止まってるとどう見ても中二小説です。いずれ更新します。

■重度のサカオタです
主にプレミアシップ観戦者です。
マンチェスター・ユナイテッドとセルティックの2大ケルト系クラブとアルビレックス新潟(地元)のファンです。
上記3クラブに対立するクラブとACミランとレアル・マドリーが大嫌いです。

あとメール

参加イベント情報

詳細はINFOにて。イベント前ぐらいに更新します。

■12/30 コミックマーケット83
東京ビックサイト 東ホール
 カ-60a Acacia Avenue Artworks
 カ-60b ポロナイスク-隆山定期航路

Works

これまでの主な作品はこんな感じ
詳細は「info」にて。

■東方飛行隊 (公国水軍隆山鎮守府)

公国水軍隆山鎮守府さんの仮想戦記企画。
イラスト、その他各設定協力として参加しています。

■幻想航空戦1946

東方飛行隊とは別のミリタリー企画。
缶バッジ化してイベント展開中です。

■神恋 (魔道琥珀研究所)
神恋応援中!
アリスの原画担当として参加。
その他ジャケット絵、マップ、マップ素材など雑用多数。
(18歳未満の方は購入できません!
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